現金化業者ではあるあるの「うちは人気店です!」というアピール。
この人気店というアピールは本当の時もあれば業者をよく見せるためのフェイクだったりする場合もあります。
現金化業者を利用する際には十分に気をつけてください。
ではこのセーフティーサポートは本当に「顧客満足度NO.1」なのでしょうか?
サービスの詳細と口コミからこの真偽を確かめてみたいと思います。
ここが違う!換金率の謎
まず現金化業者で一番重要な換金率。
この換金率に嘘があると不安になる事は間違いありません。
セーフティーサポートの換金率から確認していきましょう。
セーフティーサポートの最大換金率は96%と表記されていますが、この換金率はあくまでも最大値の話。
では、換金率表は?
こちらも同じように最大値の換金率なので現金化を利用した際に適用される数値とは限りません。
ここで少しセーフティーサポートの換金率に疑問が生じてきます。
セーフティーサポートは最大96%の換金率を持っているといいました。
まずは換金率表をご覧下さい。
この換金率表の最大値とセーフティーサポートが提示している最大換金率の数字が違いのにお気づきでしょうか?
96%と95%、たった1%の差かもしれませんが、表記が違いますよね?
この事がなにを意味しているのか。
それは最大換金率での現金化は存在しないという事です。
理由としてはこうです。
換金率は現金化業者にとっても大変重要なもの。
この換金率の表記を間違えるだけで業者は利益を減らしてしまいますし、利用者は寄ってこなくなります。
たかが1%ではありますが最大換金率は100万円単位の現金化なので1%間違えるだけで、万単位のお金が動くことになります。
そんなデリケートな換金率の表記を間違えたりするという理由は「最大換金率での現金化を視野に入れていない」と言っているようなもの。
その為、換金率の表記に違和感があっても変更することなく営業を続けているのでしょう。
セーフティサポートは住所が必要?
現金化を利用するさには申込フォームを利用した方がお得です。
理由は後々絶対に伝えなければいけない情報を先に文章として提出できるからです。
あくまで極端な例ですが、電話だと「きょうとし・・・あ、東京の『京』に『みやこ』っていう字で『京都』です。」みたいな感じの会話をしなければいけませんからね。
しかし、入力フォームの内容には要注意です。
セーフティーサポートの入力フォームがいい例ですが、住所が必要な意味とはなんでしょうか?
現金化方式は説明を見る限り「商品買取方式」なので住所を伝える必要はありません。
キャッシュバック方式の現金化業者は商品が送られてくるので住所を記載しなければいけませんが、商品買取方式は利用者の住所を知る必要性がないんです。
そしてセーフティサポートはおそらく後者の現金化業者です。
セーフティーサポートはこの住所を何の為に利用するつもりなのでしょうか?
それは実際に利用してもわかりません。
では次はセーフティーサポートの換金率を見てみましょう。
現金化を利用した時のセーフティーサポートの換金率は?
ここが現金化の本番といってもいいでしょう。
この本当の換金率が現金化では一番重要な事です。
では、その換金率を口コミから見ていきましょう。
- 接客が酷い、換金率も68%と低くてもう利用したくない業者
- 換金率が70%を下回る業者でした。利用し難いです。
- 換金率を後からだんだん下げられました。結果69%でしたよ。
- 態度悪い、換金率低い、キャンペーンはないの酷い業者でした。
- ここまでやるか。ってぐらい換金率を下げられましたね。67%ですよ?
- 流石にもう利用しないと思います。サービスが単純に悪いので。
- 現金化業者ってどこも換金率下げてくるんですか?
- 表を見たら最低86%のはずなのに70%って。
- もう利用する意味がなくなりました。
- セーフティーサポートで現金化しましたけど使えないです。
以上がセーフティーサポートの換金率です。
あくまで口コミなので、話を盛られていたり信憑性にかける情報かもしれませんが決していい評価では無いことは、充分にわかりました。
セーフティーサポートの利用は避けた方がいい?
以上がセーフティサポートの現金化サービスの詳細です。
ご覧いただけたらわかるように、少し怖いサービス内容が目立つ現金化業者となっていました。
換金率もそうですが、他の細かいサービス内容にも不安を覚えてしまいます。
これはあくまで個人的な意見ですが、セーフティーサポートの利用は避けたほうがいいかもしれません。
では、どこの業者を利用するのかというと、現金化業者いつでもペイがいま話題の優良業者として利用されているんです。
こちらにいつでもペイの詳細を乗せた記事があります。
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